冬の飛騨の里 5

今回はこの施設の一番奥にある杣小屋から旧大野家、旧田口家へと歩を進めてみましょう。
歩道は除雪がしてありますが、所々に坂道があってやはり荒縄の滑り止めは必要なようです。
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↑ 杣小屋は山仕事をする人たちの仮の小屋で木の皮などで葺いた粗末なもの、冬は大変寒かったことと思います。

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↑ 旧大野家へは急な坂道を登って行きます。

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↑ 大野家の内部、囲炉裏の鯉の鉤吊は素朴ですが良い色をしていますね。

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↑ 仏間には花餅が飾られていました。

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↑ 館内展示の「ろくろ」の製品、「ろくろ」とは回しながら器物など木を削ったものです。

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↑ 手前は茶器のなつめのようです。

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↑ 旧田口家は家そのものが大きなだけに部屋も広いです。こちらも長い歴史を感じさせる拭き色が出ています。
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by yoas23 | 2009-01-29 06:21 | 飛騨高山 四季の旅
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