冬の飛騨の里 12

過去に何度か飛騨の里を載せていますが、このエリアは広くて全部を紹介出来ず、その中に今回の旧田中家もあります。
この建物は合掌造りでは無いのですが、板葺きの小さな家は昔の飛騨の家を代表する造りとも言えるでしょう。
「母さんの歌」に出て来る一節「♪おとうは土間で藁打ち仕事・・・」の土間が再現されていて、その情景が思い浮かばれます。
もちろん昔のままですがここまで来ると懐かしさ以上のものを感じますね。
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↑ 旧田中家の前にある井戸です。

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↑ 土間の囲炉裏は何と無く粗末に見えますが、ここでの家族の団欒が思い浮かばれます。

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↑ これは床板で製材ではなく「ちょうな」などで削った板はでこぼこがありますが、それがまた良い雰囲気です。

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↑ 寒そうな部屋ですが、漬物や味噌でも置いていたのでしょうか・・・

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↑ 玄関から見た外の風景、刳小屋が見えます。

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↑ こちらが夜なべ作業用の土間です。

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↑ 田中家を出たところ、向こうは西岡家です。
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by yoas23 | 2009-02-27 06:52 | 飛騨高山 四季の旅
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