モミジガサのこと・・・

雪国独特の山菜にモミジガサがあります。
東北ではシドケとかシドキとも呼ばれていますが、飛騨ではキノシタと言うと通りが良いようです。
木の下に生えるからとか、木下藤吉郎の好物だったとかで、トウキチナとも呼び名も発展しています。
山菜にはあくの強いものが多いのですが、これもご多分に漏れず結構強い方と思います。
それでも湯で溢すことで食べられますので手軽に頂ける山菜と言えましょう。
天ぷらや炒め物など色々な食べ方が出来ますが一番はお浸しで、花鰹にたまり醤油が一番です。
素朴であって自己主張する味と食感は多分大人好みと言えますね。
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↑ モミジガサのある場所は山奥の険しく、道などは無い谷川を上って行きます。

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食べるのは葉が開き切っていない先端部分の茎が折れる所から千切りますが、たくさん摘んでると指先があくで真っ黒になりますよ。
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by yoas23 | 2009-05-13 00:19 | 山菜
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