ミヤマカラスアゲハの集団吸水

8月に入るとカラスアゲハやミヤマカラスアゲハが数を増して来ます。
しかも春のものと比べると随分大型ですね。
これはクロアゲハや南のモンキアゲハ、ナガサキアゲハなどにも言えますが、幼虫が育つ環境が良かったということでしょう。
今回、林道の湿った場所にたくさんの個体が吸水に訪れているのに出遭いました。
近付くと素早く気付き逃げてしまうのですが、これだけ残っていて写すことが出来ました。
よく観察してみると分かるのですが、蝶は同じルートを通っています。
これを蝶道と呼んでいますが、それを通るのは雄だけで、また吸水に来るのもほとんどが雄で雌はあまり見かけません。
雌はどうも花の蜜が専門のようで、雄のように水分やミネラルを必要としないようです。
c0036317_3304063.jpg

c0036317_330525.jpg

c0036317_331096.jpg

c0036317_331936.jpg

高山市丹生川町にて
[PR]
by yoas23 | 2009-08-01 03:33 |
<< 触れると祟りのある岩 長野道 姨捨サービスエリア >>