ダイミョウセセリ

セセリチョウの多くは翅を立てて止まるものが多いのですが、このダイミョウセセリは水平に開いて止まります。
そのため羽の表が良く見られます。
蝶には地理的な模様の変異がある種類がいますが、
ダイミョウセセリの場合は東日本の個体は後翅にある帯状の白い模様が薄くて北海道では消えかかってしまいます。
それに比べ九州など西日本のものはもっと帯の幅が広くなっています。
飛騨はちょうど中間なので帯びの太さもこの程度です。
幼虫は畑の長芋や野生のヤマノイモの葉を食べるので案外身近で見られる蝶です。
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by yoas23 | 2009-08-03 00:25 |
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