乗鞍散策 3

ここまでは比較的平坦な道を歩いて来たのですがやはり息切れがします。
それもそのはずで下界の酸素濃度の2/3しか無い高地では呼吸が苦しくなります。
高山病防止のため休憩をしっかり取って登りましょう。
また歩く時の呼吸法として二度に分けて吸った息を大きく一度で吐き切ることが大切で、
浅い呼吸では充分に酸素を取り入れる事が出来ません。
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↑ 肩の小屋前の広場から上を見ると登山道には大勢の人が登り降りしているのが見えます、雲の中に吸い込まれて行くようですね。

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↑ 稜線まで半分ほど登った辺りで振り返ると休んでいた高校生のグループが上がってくるのが見えました。

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↑ この登山道には色々な火山岩が見られますが、これはパン皮状火山岩と呼ばれるものでとても重い石です。

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↑ 稜線下の岩場に近づいた時道下にライチョウを発見しました。

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↑ 岩と同化して見辛いのですが、アップで見るとそれと判りますね。

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↑ 私は長い時間ライチョウを観察していたので高校生達に追い抜かれてしまいましたが稜線はもうすぐです。

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↑ 朝日岳から蚕玉岳の稜線に出ると岐阜県側の権現池が見えて来ます。

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↑ 蚕玉岳越しに乗鞍で一番高い剣ヶ峰を望んでいます、まだまだ距離はありますね。


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by yoas23 | 2009-08-07 00:00 | 山歩き
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