ミドリシジミ

紅葉もそろそろ終りで蝶の姿もめっきり減った飛騨です。
陽だまりに越冬前のキチョウやタテハの仲間が時折飛ぶのが見られるくらいですが、
そんな中に痛ましいほど翅の粉を飛ばしたみすぼらしい蝶を見付けました、ミドリシジミの雌です。
この蝶の雌は人間の血液型のようにA型、B型、AB型、O型と4型の模様があります。
これは血液とは関係が無いようですが、赤い紋はAそして青い紋がBと言うように分けられていて、
雄の翅が緑に輝くミドリシジミの仲間の雌にだけ見られる特徴なのです。
この雌は薄っすらと赤い紋が前翅に見られるのでA型です。
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高山市国府町にて
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by yoas23 | 2009-11-12 01:00 |
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