ツルウメモドキ

前回のヤドリギ同様、葉を落とした林ではこのツルウメモドキもよく目に付きます。
高い梢に巻き付いた蔓にオレンジと赤の混じった小さな実を付けていますが、クリスマスのリースに使うために持ち帰る人もいるようです。
この蔓は他のフジやエビヅルなどと違った特徴があるのですが、そのことはあまり知られていないようなので少し触れたいと思います。
多くの蔓は根元近くから他の木に巻き付いて上りますが、ツルウメモドキは数メートルは自力で伸びて、その後近くの木の枝に巻き付きます。
そのため木を幹を螺旋状に締め付けることがなく、何となく優しい感じがするものです。
そんなこと知ってか知らずかは人間の知るところでは無いと思いますが・・・
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by yoas23 | 2009-11-27 01:49 | 日々の発見
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