ヒカゲノカズラ

ヒカゲノカズラは蔓性のシダ植物です。
名前ではいかにも日影の植物みたいですが、日当たりの悪い場所には生育しません。
最近は伐採されることが少なくなり林の明るい場所も限られるようになったため、
ヒカゲノカズラもまた減って来たように思えます。
古事記の中で天照大神が天岩戸に隠れた時、天宇受売命が岩屋の前で裸で踊った際に身に付けていたのがこのヒカゲノカズラといわれていますし、
秋に集めた胞子は石松子と呼ばれ漢方薬として使われていることなど、人との付き合いは長いようです。
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by yoas23 | 2009-12-01 06:36 | 野山の花
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