子雀

「雀の子、そこのけそこのけお馬が通る」
一茶の句は何処となく温かみを感じるものが多いような気がします。
屋根や樹木などに止まった群れを詠んだのではなく、
道端に遊ぶ子雀が馬に蹴られないように・・・というところがそう感じさせるのでしょう。
さて、その雀ですが、戦後は米を始め穀物の害鳥として嫌われ大々的に駆除もされました。
そのためかどうか分かりませんが最近はあまり群れを見る機会も無くなりました。
稲田を荒らされなくて済むのは良いのですが昔の友を亡くしたような寂しさもありますね。
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by yoas23 | 2010-02-27 06:19 | イラスト・スケッチ
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