シータテハ

今年の春は寒い日が多いですが、それでも日が射すと蝶が飛び出します。
自宅の近くを俊敏に飛翔するのを見ましたのでカメラを手に取り追いかけました。
隣家の壁に止まったところを写しましたが、後翅の真ん中に白いCの文字が鮮やかに浮き出ています。
タテハチョウ科のシータテハ、文字通り短絡的な名前です。
これは昨年の秋に生まれた個体で成虫の姿で越冬しました。
翅がボロボロに傷んでいるように見えますが元々この姿です。
破れているような形は損な気もしますが、これがこの蝶の進化の結果ですから余程快適なのでしょう・・・
幼虫時代には楡の葉などを食べて育ちますから山の蝶と言えます。
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by yoas23 | 2010-04-24 02:12 |
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