キケマンとムラサキケマン

どちらもケシ科の植物で身近に見られる花です。
山里の耕作地の土手などに群生している様子は日本的な原風景にマッチしますね。
ムラサキケマンと言えば中学生の頃、昆虫採集でなかなか集まらなかったウスバシロチョウの幼虫が食べる草と知り必死になって探したことがありました。
それほど当の蝶は私の住む近くでは稀なものでした。
少し山手にはたくさんのムラサキケマンがあり、何度と無く訪れましたが何時も空振り・・・
結局遠くの町まで自転車で行き捉えた蝶ですが、最近は何処でもたくさんの個体を見ることが出来ます。
「最近昆虫が少なくなったね」とはよく耳にする言葉ですが、反面在来種でも増えているものがあることが嬉しく思えます。
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↑ 上3枚 キケマン 飛騨市神岡町にて

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↑ 以上3枚 ムラサキケマン 高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2010-06-17 00:03 | 野山の花
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