双六渓谷を歩く その5

手堀のトンネルといえば青の洞門などが良く知られていますが、ここの岩盤はかなり硬くて削岩機の削り跡が各所に見られます。
また削った跡は鋭利な形を残すため荒々しい感じがして、余計に恐怖心を増幅させるように思われます。
現在なら全く取り去っても問題の無い岩盤まで小さなトンネルとして掘られています。
それがまた手掘りならではの景観として自然と良く調和しているように思いますがいかがでしょう?
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↑ 27号隋道手前の道標、今回は右手の広河原を目指します。この案内看板は広川原となっていますが、広河原が一般的なようです。

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↑ 双六渓谷のほとんどは金木戸国有林ですが、この林道と取水堰堤、発電所などは電力会社が借りているようでこのような標識があちこちに見られました。

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↑ これは28号隋道で面白い岩の形が印象的です。ちょっとした名所になりそうですね。

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↑ 崖の上にクルマユリを発見!!

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↑ 草が根を下した場所を良く見ると発破を仕掛ける際に削岩機で突いた穴のようです。

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↑ そしてこちらは小鳥が巣として利用していたようで、既に巣立ちしていましたが巣が残っていました。

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↑ トンネルは更にまだまだ続きます・・・
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by yoas23 | 2010-07-17 00:37 | 山歩き
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