ヤハズカミキリ

矢筈(やはず)とは矢の弦に掛ける部分の羽のことを言いますが、
このカミキリムシの背中ある斜めの黒い模様がそれに良く似ていることから付けられた名前です。
カミキリムシのほとんどは樹木の害虫で中に食い込んで樹を枯らしてしまいます。
しかしそれほどの影響も与えないのであまり話題にもなりませんが、
近年温暖化の影響から同じ甲虫のカシノナガキクイムシが北の寒冷地まで勢力を伸ばして被害を広げているのは脅威ですね。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2010-08-18 01:34 | 昆虫
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