続けてきのこの話題 (ニガクリタケ)

一度きのこ狩りに行くと色々採れる上、秋のきのこの時期も短いためネタがダブついて来てしまいます。
急いでアップしなければ・・・

毎年起こることなのですが、今年もきのこの中毒がありましたね。
起こる頻度は天然物のきのこを食する習慣と比例するようで東北や長野が多いようですが、たまには飛騨でも起こっているようです。
きのこの中毒には色々ありますが、多いのは消化不良から来る嘔吐、下痢、それでも稀には死にも至ると言う事で恐れられています。
これはちょうどフグの毒に似ていますね、もっともフグの場合は一度当たったらお終いですが・・・

中毒の代表的なものはクサウラベニタケ、ツキヨタケ、そしてコノニガクリタケが上げられますが、
どれも食べられるきのこに似ている事が共通点です。
クサウラベニタケはしめじに、ツキヨタケは椎茸に、そしてニガクリタケはクリタケやナラタケに似ています。
でも特徴をしっかり覚えれば間違うことは無いのですが・・・
それでも今年は事もあろうにきのこ狩りのプロ?が間違えてしまいましたね。
普通で考えたら間違うことの無いのですが、きっと思い込んでしまったのでしょう。
自分が当たるのは仕方ないとしても、信じて買った人を・・・これはいけませんよね。
以下、ニガクリタケ(有毒)です。
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確かにクリタケなどのように枯れ木に群生していますが、より小さいことと色が黄色いこと、それに噛んでみると判るのですが苦いです。
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by yoas23 | 2010-10-28 09:39 | きのこ
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