山菜ちらし寿司

朴の葉が柔らかいうちにと山菜ちらし寿司を作りました。
出来上がりは普通のちらし寿司と変わりが無いですが、山菜それぞれの下準備が大変です。
一緒に味付けをするのでは皆同じになってしまいます。
せっかくですから個性を引き出してやりましょう。
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使ったのは何時もの鱒、薄味のものを更に塩抜きして今回は焼いて解しました。
他にはうど(薄い輪切りにして水に晒して塩味で煮びたし)、わらび(あくを抜いてから醤油味で煮びたし)、
ネマガリタケ(茹でて皮を剥いて薄く削ぎ切りにして塩を振っておきます)、
コシアブラ(葉っぱだけ塩茹でして冷水に晒します)、ヒラタケ(甘辛に佃煮風に炊いたものを刻んであります)、
そしてアズキナは炒め煮にしたものを使いました。

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最後に紅生姜とうどの葉の炊いたものを乗せて朴の葉で巻いて出来上がり!

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さて、山菜は微妙に旬の時期が違います。
ご存知の方であれば不思議の思われたことがあると思います。
それはこの材料全てが同じ時に得られないと言うことですね。
でも飛騨は標高差がありますからちょうど今頃は不思議なことに全部揃うのです。
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by yoas23 | 2011-06-26 10:33 | 食いしん坊
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