ネバリノギラン

ノギランとの違いは文字通り花穂に粘り気があることで、ロゼット状に葉を広げている様子はショウジョウバカマにそっくりですが、
こちらはまったく地味で花のイメージにはほど遠い感じがします。
雪田のような所に多く、畳平のお花畑では入り口の階段を降りきった辺りに見られますが、
この植物の存在感を感じるのは花も終わり草紅葉の頃、葉の色を鮮やかなオレンジ色に変える時です。
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乗鞍岳 肩の小屋下にて
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by yoas23 | 2005-09-04 07:31 | 乗鞍岳の高山植物
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