ハナイグチ

長野県の人たちのきのこ好きは有名ですが、
特に傘の裏がスポンジ状になったこのハナイグチやベニハナイグチ、アミタケなどを好むようです。
カラマツ林に見られるこの仲間は「ジコボウ」という地方名で、信州ではなじみの深いもののようです。
信州で昔、きのこ狩りをした時は傘の表が赤みのあるものが多かったのですが、飛騨ではあまり見かけません。
飛騨で目にするのは普通黄色いタイプなのです。
傘にはヌメリがあるので、汁物などには良く合います。
最近この仲間で「ドクヤマドリ」の中毒が多いので、紛らわしいものには注意をして欲しいと思います。
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by yoas23 | 2005-10-30 10:53 | きのこ
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