八百比丘尼の伝説

 過去のブログ「気まぐれカメラ日記」に美女ヶ池を紹介しましたが、その時に登場したのが八百比丘尼で、
 何でも何百年も生きているのに髪も黒々とし、
 まるで十七、八の娘に見えることから八百比丘尼と呼ばれ、それはそれは美人で気立ての良い尼さんだったとか。
 今回はその縁の地へと行ってみました。
 美女ヶ池から5km程北方の林の中に、畳10畳ほどに均し、基礎の遺構と思われる溝が確認できる屋敷跡があり、
 そこには八百比丘尼の謂れ書きの立て札が立っています。
 新潟へ旅した折に良寛和尚の住まいを見ましたが、それに良く似た建物だったのでしょう。 
 それほど狭い屋敷跡にも思えませんが何分にも山深い場所のこと、いくら江戸街道に面しているといっても、
 ご近所までは遠く1里もある場所に、女性一人住むには余程のことか・・・と偲ばれます。
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それより100mほど離れた場所に、湯茶接待所と言われる餅売り場があったらしく、道標が立っていました。
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いずれも高山市山口町にて
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by yoas23 | 2005-11-27 06:53 | 飛騨の国紹介
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