高山陣屋

高山は戦国から江戸初期にかけて城山にお城があったが、如何にも江戸から遠過ぎる上、これと言った産物も無く、幕府としては厄介払として加賀藩に治めさせたが、加賀藩も手が掛かるということから取り壊され、幕府直轄の天領となったことは前にも書いたが、これは高山音頭にも「♪飛騨の高山お城の御番・・勤めかねたよ加賀の衆が・・・」と唄われている。
その後宮川を挟んで反対の西側に高山陣屋が置かれることなり、ゆくゆくは大原騒動など百姓一揆の悲しい出来事の舞台となる。
屋敷の中にはいわゆる代官所の白州や米蔵などもあり、遠き時代を偲ぶことが出来る。
陣屋前の広場は春の高山祭りでは祭り屋台の引き揃えや、また毎日の朝市なども開かれる。
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高山陣屋
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by yoas23 | 2006-02-17 21:46 | 飛騨高山 四季の旅
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