人力車

高山の町に人力車が走るようになって久しいが、それほど昔からあったものではない。
私の若い頃には無かったから、おそらく30年ほど前からであろう。
三之町の角に停留しておりお客があれば三之町から陣屋へ、また朝市へと運んでくれる。
昔、私も一度乗る機会に恵まれたが、座席に座って一番初めに感じるのは目線が高いと言うことである。
ちょうど乗用車にしか乗らなかった人が、トラックにでも乗った時のような感覚なので、優越感すら感じるのである。それと同時にちょっと照れくささも伴うが、まんざらでもない。
この写真には「さるぼぼ」がまるで、抱き枕のような感じに乗せてあった。
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by yoas23 | 2006-02-20 18:02 | 飛騨高山 四季の旅
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