飛騨の昔遊び 鉱石ラジオとゲルマニュームラジオ

私の子供の頃はトランジスターラジオが、高価なものではあったがすでに存在した。
また中学へ入った頃は、鉱石ラジオやゲルマニュームラジオが普及し、マイ・ラジオを我々子供にも手にすることが出来た。
それも部品を買って自分で組み立てるキットが主流で、製品となったものは幾分高いため、ハンダごてを使って組み立てたのである。
面白いのはケースにはセルロイド製の石鹸箱を使ったことだ。
電池を入れレシーバーを差し込み、試験的に聴いたのはNHK第2放送であり、天気概況の放送が聞こえた時は感激したものだった。
その後は高校生の技術の科目で、真空管のラジオの仕組みなどを勉強したのだが、今になっても何故ラジオが鳴るのか良く分かっていない。
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by yoas23 | 2006-02-21 17:58 | 飛騨の昔遊び
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