飛騨の昔遊び ダッコちゃんとフラフープ

ラジオからテレビジョンの時代ともなると、都会での流行りのものが片田舎までいち早く伝わってきた。
流行のものを早く身に付けたり、また手に入れたりもしたくなるのが人情で、おもちゃの世界もそんな時代を象徴するものがあった。
ダッコちゃんはビニール製の30センチほどの人形で、黒人の子供をモデルに作られたもの。
見る角度によってウインクする目が斬新で、しかも腕に抱かせることが出来る、画期的なヒット商品であり、発売当初は売り切れ続出であった。しかし人種差別とのことから後には発売されなくなった。
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一方フラフープは、プラスティックのパイプを直径1mほどのリングに加工した遊び道具であり、輪の中に入って腰周りで何回も回すというもので、パイプには色々な色彩が施されていた。
また流行には悪評も付きもので、遊び過ぎると「腸ねん転」になる・・・とよく言われたものだった。
最近はフラフープなど無いだろうと思っていいたが、とあるスキー場で今冬目にした。スキー場にフラフープとはこれいかに?であるが、特訓用の道具として使われていたのである。
最近でも健在なのが嬉しい。
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by yoas23 | 2006-03-06 19:43 | 飛騨の昔遊び
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