足跡

この四季彩日記には時々動物の足跡が登場するが、足跡が一体誰のものなのか?見分けは難しいものである。
ウサギや熊のように特徴のあるものを除けば、小さな足跡だけで判断するのは困難だ。
そこで様々な動物の歩き方から推察するのだが、キツネはどんな?、狸はどんな?と聞かれても、ただ想像の世界だから確実に同定は無理だろう。
それでも猟師はよく知っていて、「ムジナと狸は違う」とか、「狸には2種類あって一方がハチで他方が・・・」、「テンは気が小さいから怯えた歩き方をする」とか・・・大変勉強になるものだ。
こんなことは学校では教えてくれない。生活するのにはまったく必要ないかも知れない教養であるが、雪の上に足跡を見つければその持ち主を想像してみるのも、気持ちに余裕が出来ていいもんだ。
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高山市丹生川町にて (土地の人は狸のものだと・・・)
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by yoas23 | 2006-03-16 06:55 | 日々の発見
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