飛騨の昔遊び 日光写真機

小学生時代の月刊誌の付録として日光写真機というものがあった。
写真機といっても今のカメラのように、何でも写すことが出来るのではなく、白黒反転のフィルムが添えられており、それを印画紙に焼き付けるだけのものである。
セットの内容はタバコの箱くらいの大きさの紙の箱にガラスを付けたカメラ本体と、絵が印刷されたフイルム、10枚ほどの印画紙が入っており、印画紙が無くなれば雑誌の出版所から取り寄せることが出来たが、普通はセットの分だけで充分遊ぶことが出来た。
使い方をもう少し詳しく説明すると、カメラの本体とガラス板の間に印画紙とフィルムを挟み、輪ゴムで動かないように止め、ガラス面を日光に当てる。
天気の良い日であれば、2~3分で印画紙に画像が写し出されるというものであった。

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by yoas23 | 2006-03-22 06:02 | 飛騨の昔遊び
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