長寿水

都会へ旅した時つくずく思ったのは水の不味さ。毎日美味しい水を頂いている我々は、それが当たり前になっているから、その有り難味を知るため、時々は不味い水の体験も必要だと思う。
それでも最近の高山市の水道水は昔のように清冽な感じがしないように思う。
水源地が変わったり、カルキの使用によるものだろうが、味そのものも変わってきているように思う。
それでも今の水道水で充分であり、コンビニではミネラルウオーターが普通に売られているが、高山市に住む者にとっては、どうしても買わなければいけないものでもないような気がする。
それくらい普通の水道で大丈夫なのである。
それでも飛騨各地にある湧き水となれば話も別で、特に今回の長寿水は石灰岩地質からの湧き水であるため、まったくのミネラルウオーターであり、それも豊富に流れ出て、汲まなければ勿体無いほどである。
高山市丹生川町小野地区の有志の方々により、水汲み場が作られたのは数年前で、以後、昼間であれば誰か彼か水汲みの人に会う。遠く県外の人も多い、それほど有名になったのは国道端と言うこともあるが、やはり水の美味しさからの口コミであろう。汲み置いた水は1週間どころかそれ以上腐らないで持つ。
ここの水で炊いたお米、入れたお茶やコーヒーは本当に美味しいのである。
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by yoas23 | 2006-03-25 18:22 | 飛騨高山 四季の旅
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