飛騨の昔遊び 幻燈機

幻燈機の簡単なものは、月刊雑誌の正月号の付録の目玉としてよく使われていた。
ボール紙製の箱を組み立て、レンズの付いた筒を取り付け、60ワットの裸電球を点ければOK。
早速近所の子らを集めての上映会となった。部屋を暗くしてシーツを張った銀幕へと映し出されると「パチ!パチ!」と拍手も聞こえる。
気分は既に映写技師と弁士を兼ねており、夜更けまで繰り返し上映を続けた。
フィルムは当時の漫画のヒーロ達で「赤胴鈴之助」や「月光仮面」などであり、擦り切れるまで繰り返し見たものである。
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by yoas23 | 2006-04-03 09:05 | 飛騨の昔遊び
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