アズマイチゲとキクザキイチゲ

通称「イチリンソウ」と呼ばれる花ですが、両種は花自体はよく似ており、混同されやすい植物で、
名前も「アズマイチゲ」、「キクザキイチリンソウ」「キクザキイチゲ」「イチリンソウ」などとややっこしいです。
(イチゲとイチリンソウは同じもの)
花はもとより葉で区別するのが簡単で、小さな丸みを帯びた葉で垂れ気味なっているのがアズマイチゲ、
深く切れ込んで横に広がった状態のものはキクザキイチゲ、どちらもキンポウゲ科です。
またキクザキイチゲには薄い紫の花もあります。
雪解けの谷川縁での群生を見るのは楽しいものですね。

アズマイチゲ 高山市丹生川町にて
c0036317_5275518.jpg

キクザキイチゲ 富山県宇奈月町にて
c0036317_529812.jpg

キクザキイチゲ(薄紫花) 富山市細入にて
c0036317_1753056.jpg

[PR]
by yoas23 | 2006-04-26 05:32 | 野山の花
<< たらの芽 スギタニルリシジミ >>