新緑のブナ林

昔の日本には(裏日本が主だが)世界遺産になるようなブナの林が何処にでもあった。
しかし戦後各地で大規模に伐採され、現在では原生林と言われるような森は少なくなってしまった。
飛騨にも白川村や高山市奥飛騨温泉町などには残るが、他は小規模なものである。
それでも小さくともその中に入り込むと一面が緑の世界に広がり、森の主人公にしてくれるから不思議である。
人間本来が持つ自然に対しての畏敬の念がそうさせるのだろう。
こんな時は歩き回って思いっきり深呼吸がしたいものだ。
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飛騨市宮川町にて
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by yoas23 | 2006-05-17 05:14 | 日々の発見
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