あずきな

飛騨でこんなに利用されている山菜も他に無い。
高山市近郊ではワラビは採らなくてもアズキナ・・・という山菜摘みの人を多く見かける。
田植え間近の田んぼの土手などで何かをしている?人を見れば、それはほとんどアズキナ摘みだ。
アズキナは小豆菜のことで、これは地方名でありナンテンハギというのが正式。マメ科の植物で食べるのは新芽の部分である。
天ぷらが一般的だが、砂糖を多目に入れ炒めてから煮ても美味しい。しかしたくさん採ったつもりでも炒めると少なくなってしまう。
最近は栽培もされ、スーパーでも売られるようになったが、天気の良い日は蛇に怯えながらも、土手も這うの面白い。
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高山市にて
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by yoas23 | 2006-05-19 05:57 | 山菜
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