ウルイ(ギボウシ)

ウルイ、すなわちギボウシだが、地方名のウルイの方が通りが良いようである。
湿った沢沿いに群生しているのが普通であるが、崖や山崩れの跡のような絶壁に生えることもある。
山菜として利用するのは伸びきる前の巻いた葉で、刻んでお味噌汁の具にする。少しほろ苦いがアクも少なく「ギュ!ギュ!」とした歯ごたえがたまらない。
また他の利用法として、チンゲンサイの代わりに豚肉と共に油炒めとしても美味しく頂ける。
お寺の庭などには品種を改良したギボウシが植えられているが、あちらのものは葉の厚みがあり硬く感じられる。
まさか、お寺の庭から採ってくる訳には行かないから、試食も未経験であるが・・・。
夏には塔立ちの紫の花を付ける。
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飛騨市宮川町にて
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by yoas23 | 2006-05-30 05:03 | 山菜
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