マスタケ

マスタケは亜高山のコメツガやシラビソなどの針葉樹の倒木や、立ち枯れに発生する大型のきのこで、色は薄いオレンジ色。
サルノコシカケの仲間であるが、柔らかなうちは食用になる。
独特の香りがあって歯ごたえも充分。
しかし食べずとも幾重にも重なり合っている様子は、見ていても楽しいものである。
このきのこの見られるような場所では、ホシガラスやカッコウ、春一番に庭に来ていたウグイスが、
また上空にはクマタカやアマツバメなどの鳥たちの悠々と飛ぶ姿が見られ、更に遠くには熊の親父の気配がする。
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飛騨市神岡町深洞湿原にて
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by yoas23 | 2006-06-21 09:35 | きのこ
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