飛騨の昔遊び 七夕祭り

明日は七夕の日であるが、桃の節句、端午の節句に続いて七夕も飛騨では月遅れで、実際には8月の7日がその日に当たる。
飛騨でも昔から家の軒先に竹飾りを飾る習わしがあった。
七夕の朝、近在からリヤカーで長さ4~5mほどの竹を売りに来る、そっれを買ってその後お決まりの駄菓子屋へ走る。
色紙と七夕飾りセットなるものを買い込んで、半日飾りに費やす。
色紙は適当な短冊に切って願い事を書いたり、また輪状に繋ぎ合わせて竹の葉に巻く。
セットの中には色テープや織姫、彦星を模ったものや星型のものなどあり、素人では作れないものがあり、飾りを一層豪華なものにしてくれる。
夜は待ってましたと花火を楽しむ。竹飾りは翌日に持ち越すことなく焼いてしまうのが普通であった。
最近では飾りに手間が掛かることや、後片付けの煩わしさから飾りをする家が少なくなってしまったようだ。

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by yoas23 | 2006-07-06 10:33 | 飛騨の昔遊び
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