ヒメシジミ

晩春に里から羽化を始めたヒメシジミも、今頃は高原で見ることが出来る。
これは標高の高い所ほど発生が遅れるからだ。
飛んでいる姿をよく見ると、翅の表が青いのと茶色いのとがいるのが分かるが、青い方は雄、茶色の方は雌である。
このチョウの幼虫はヨモギなど広い食性を持ち、多数が乱舞するように発生するのだが、最近はこのチョウ始め草原のチョウが少なくなったような気がする。
それは草原が、牛馬の肥育のための手入れがされなくなり荒れてしまったり、また酸性雨の影響などのためと思われる。
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上3枚が雄、下2枚が雌
高山市高根町にて
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by yoas23 | 2006-07-14 03:57 |
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