白樺林

夏になると高原が懐かしくなる。
都会のアスファルトの焼けるような暑さから逃れると涼しさでいっぱいだ。
高原には白樺が良く似合い、それを唄った歌も多くなじみの風景である。
山歩きをしている時、色々な方法で自分の位置を知ることが出来るが、このシラカバも一つの目安となる。
それは自生している場所はおおよそ標高1000mから1500m辺りで、
それ以上になると同属のダケカンバといって、樹肌が少し赤みを帯びた木の林へと変わるからだ。
乗鞍や御岳などでは特に植物の垂直分布が顕著なため、観察には好都合である。
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この辺りで標高1300m
高山市高根町にて
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by yoas23 | 2006-07-18 05:54 | 山歩き
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