サルナシ

またたびのついでに紹介したいのがこれ、飛騨では地方名を「こくぼ」と言います。
どちらも蔓性の灌木で葉も良く似ていますが、マタタビのように半化粧で白くなることは無いです。
果実は長円形で2cmほどの大きさ、断面はまるでキュウィそのものですが、それもそのはずキュウィもサルナシも同じ仲間なのです。
このキュウイの仲間はオーストラリアのキュウイ、日本のサルナシの他中国に近縁の3種のみが世界中で見られるすべてです。
初秋に収穫した実はそのまま食べても美味しいですが、ジャムにしたり果実種に漬け込むと良いです。
しかし蔓性の植物ゆえ高い木に纏わり付くことが多く、採取は困難でこんな時はつくづく猿が羨ましくなります。
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by yoas23 | 2006-08-11 06:53 | 山歩き
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