国府の蕎麦

高山市国府町はその名の通り、昔国府が置かれた所で、宮川と荒城川に挟まれた地は、上流からの肥沃な土が運ばれ飛騨でも有数の田園地帯であっが、度重なる減反から最近では一部で大麦が作られるようになった。そしてその裏作に選ばれたのが蕎麦である。
試行錯誤の末、現在のように作付けされたのは平成7年頃という。
飛騨の盆地は寒暖の差が激しいため、蕎麦の生育には適しているようである。

毎年国府の荒城地区では、秋の初めの蕎麦の花が盛りの頃、「そばまつり」が開催されており、今年は9月1日からの3日間であった。
会場には蕎麦の実を石臼で挽く実演や、蕎麦がきの体験コーナーなどと、もちろんざるそばやかけそばなども味わえるバザーもあり、多くの人が楽しんだようだ。
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↑ そばまつり会場

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↑ そばの花

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↑ そば粉挽き
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↑ そばがきの体験(自分でかいたもので思ったより美味しかった)

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↑ テント内の様子
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by yoas23 | 2006-09-05 06:25 | 飛騨の国紹介
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