ヒヨドリバナ

夏の野の花として良く知られているこのヒヨドリバナ、
ヒヨドリの胸の模様に何だか似ている気がしますが、名前の由来はまだ調べていません。
飛騨にはこの仲間では葉が4枚輪生のヨツバヒヨドリもあります。
よくフジバカマと見分けが付かないと言われる方もありますが、フジバカマの方は葉が三裂するので簡単で、フジバカマの方がうんと少ないようです。
またサワヒヨドリとかミツバサワヒヨドリという種もあります。
分別はなかなか難しく交配種もあり、また地理的な変異もあるようですが、
一般に湿地などに生えるものをサワヒヨドリとよんでいるようです。
この花は気温が下がると一気に枯れてしまうので、何時から秋になったかの指標になる花でもあります。
今年もそろそろ終わりかな・・・。
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高山市江名子町にて
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by yoas23 | 2006-09-15 06:00 | 野山の花
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