ハンゴンソウ

外来種のオオハンゴンソウは先日紹介しましたが、元の名前で少し迷惑しているのがこれ、ハンゴンソウです。
こちらは日本古来からある植物で何の害も与えていません。
それどころか春には若芽を摘んで山菜として、天ぷらやお浸しなどで食べられるのです。
牛も食べないオオハンゴンソウに比べ、何とも身近な利用価値のある植物ではありませんか。
細かい花が集まって房状に咲く様はキク科とは思えないようですが、これも立派な菊の仲間なのです。
同属のキオンに似ていますが、こちらは葉が3~7裂するので見分けは簡単です。
c0036317_5574349.jpg

c0036317_5575522.jpg

c0036317_558666.jpg

c0036317_5581434.jpg

高山市岩井町にて
[PR]
by yoas23 | 2006-09-20 06:01 | 野山の花
<< オシロイシメジ オトコエシ >>