何本でもイッポンシメジ

イッポンシメジの仲間は毒茸、食茸入り混じっているから見極めが必要。
先ずは毒茸で有名なのがクサウラベニタケ、そしてこのイッポンシメジ。安心して食べられるものはウラベニホテイシメジのみだが、いずれも良く似ており同定は難しい。
ただ、猛毒のクサウラベニタケはヒダの裏がピンク色で柄が細く柔らかいのに対し、他の2種は柄がしっかりしており、摘んでも強い弾力を感じる。
またイッポンシメジの毒素は弱く、下痢や軽い嘔吐を催すだけで死に至るようなことが無いので先ずは安心。
しかし敢えて食べるほどでは無い。
イッポンシメジを食べる習慣は、飛騨ではもちろん東北などでもあるのだが、一般的には茹でこぼして塩漬けにすることで毒素は抜けると言われている。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2006-09-28 00:07 | きのこ
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