飛騨高山農道空港

日曜日の夕方、何時までもセスナのプロペラの音がして、空にはグライダーが舞っている。
そういえば航空ショーの日である。遅れ馳せながら行ってみた。
観客の多くはもう帰ってしまい、駐車場も静まり返っていたが、セスナの爆音だけは途切れることなく、グライダーを中空へと牽引していた。
飛騨にはこんな小さな空港がある。
空港といっても旅客機が発着するような規模ではなく、農道空港・・・。
畑の真ん中に造ったまさにその名の通りである。
今のところほとんど利用されていないお荷物的な存在だが、完成当時は関東まで地場産の野菜を短時間で空輸出来るのが売りであった。
しかし空輸にはコストが掛かり過ぎて、現在では高冷地ほうれん草も、特産のトマトも自動車輸送から移れないままであり、このようなイベントでもない限り忘れられた存在となっている。
ここでも、税金の無駄使いの声が大きい。
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↑ バックの山は乗鞍岳

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↑ 展示してある旧式自衛隊のヘリコプター

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↑ 牽引して舞い上がるセスナとグライダー
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by yoas23 | 2006-10-04 08:06 | 飛騨の国紹介
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