ウラギンシジミ

翅の裏が全面銀色だから「ウラギンシジミ」とは覚えやすい名前です。
暖地性の蝶で、幼虫はクズの花を食べることから土手などで発生し、天気の良い日はマント群落の上をチラチラ飛ぶ姿が見られます。
また秋に数を増すのでこれから晩秋にかけて多くなります。
さて、この蝶は成虫で越冬するのですが、越冬できる個体は写真のように羽の尖った秋型と呼ばれるもので、丸みを帯びた夏型では冬は越せません。
同じようなことはキチョウやツマグロキチョウにも言えることですが、何故そうなのかは分かっていません。
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是非表の写真も・・・と思ったのですが、なかなか翅を開かないので表はまた次回に・・・
高山市朝日町にて
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by yoas23 | 2006-10-05 07:04 |
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