秋の高山祭り 3 (夜祭)

日中、参道に並べられていた屋台が、夕暮れが近付くにつれ提灯を飾り、暗くなった頃各町内へと帰って行く”曳き別れ”というのが高山の夜祭である。
屋台の曳行の順序は毎年くじ引きで決められているが、「神楽台」が先頭と言うことだけは決まってる。
通りの狭い場所や電線が低い所などを養生しながら進むため、結構時間を費やし、最後の屋台が無事蔵に到着する頃は午後9時頃となってしまう。
また屋台はみな国の重要文化財なので、雨天の場合は曳き出されず、従って夜祭も中止となってしまう。
今回の秋祭りは雨の心配もまったく無かったので、無事に執り行うことが出来た。
屋台には氏子の子供たちが乗っており、「高い山から」を口々に唄う。
その声が紅がら出格子の路地へとこだまして、祭りの夜は更けてゆく。
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↑ 屋台の収納蔵 普通の民家より屋根が高い

次回は巡幸行列の予定です
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by yoas23 | 2006-10-10 15:49 | 飛騨の国紹介
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