八重山 石垣島 6 (サキシマカナヘビとキノボリトカゲ)

八重山に行けば何処にでもいるわけではなく、こんな生物に出会うためにはやはり樹林帯に入らなければならないが、出会いは結構楽しいものである。
サキシマカナヘビは先島諸島の中でも石垣島、黒島、西表島の3島にしか棲息しておらず、世界の中でたったこれだけの地域でしか見られない貴重な生物である。
カナヘビといってもトカゲの仲間で、長い尻尾が特徴。
後述のキノボリトカゲより動作は俊敏で、カメラで追うのが大変。
たちまちのうちにスルリ・スルリと身を交わし、木陰に隠れてしまった。
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↑ 上2枚 サキシマカナヘビ

一方、キノボリトカゲは奄美群島より南の島では何処にでも見られ、住民にも馴染まれたトカゲである。
カメレオンのように周りの色に体色を同化させるのも面白い。
動きもカナヘビより鈍く、簡単につかまってしまう。今回も長い時間撮影に付き合ってくれた。
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↑ 上4枚はキノボリトカゲ  (いずれも石垣島山原にて)
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by yoas23 | 2006-10-21 08:59 | 遠くまで・・・
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