朴葉

飛騨では古くから朴の木(ほおのき)の葉を使って漬物や味噌などを焼く習慣がある。
郷土料理の「ほうば味噌」は全国的に有名となり、最近では長野や群馬辺りの温泉場などでも、牛肉を味噌で味付けしたものを朴の葉で焼いて提供しているようで、飛騨の「ほうば味噌」が移出された感じだ。
甘辛く味付けされた味噌はご飯を何杯でもお替りすることから、「味噌菜3年続けると身代を潰す」と言われるほど米を食い込み、米が高かった昔はそんな諺が戒めのように伝わっていた。
落葉盛んな今頃が朴の葉の集め時で、冬中に使う葉を拾い集める家庭も多い。
c0036317_742837.jpg

c0036317_744126.jpg

c0036317_745271.jpg

また「ほうば味噌」については改めて紹介したいと思う。
[PR]
by yoas23 | 2006-11-07 07:16 | 山歩き
<< またまたカモシカ・・・ ・・・そしてクリタケ >>