やまずみ酒

「やまずみ」と言うのは一般的な呼び名では無いようです。
ネットで検索してもほとんどヒットしなくて、僅かにあるのは飛騨のやまずみだけ、他の地方では何と呼ぶのでしょうか?。
樹高は10mを超える落葉高木で秋には直径2cmほどの実を付けます。一見ヤマナシのようですが、それより小さく緑、赤、黄が美しい果実です。
しかし見た目とは違い硬くて酸っぱいもので、口貧しい子供の頃にもあまり人気が無かったのですが、お年寄りは「喘息の薬」として煎じて飲んでいました。
効くかどうかは定かではないですが、確かに当時は貴重な砂糖を入れていたから、案外そちらが咳止めになったのかも知れません。
今回は酒に漬けてみました。飲み頃は来春早々・・・楽しみです。
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↑ 梢に見られるやまずみの実

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↑ ヤマネやリスなどの動物にも人気が無いのか、木の周りには落ちた実がいっぱい!

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↑ 少しだけ氷砂糖を加えた果実酒

(追記 先ほど行き付けのお店で出会った知人から、一般にはオオウラジロと言う名前だと教わったので早速それで検索してみたところ、いろいろ出て来ました。
どうも有り難うございました。)
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by yoas23 | 2006-11-21 05:17 | 食いしん坊
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