イワタケ

キノコのシーズンも終わったのに、イワタケ?・・・
イワタケとは苔の仲間で地衣植物の一種で行者の食べ物とか、仙人の食べ物とかいわれるもので、断崖絶壁に僅かながら自生する植物です。
それを採取しようとするには余程の体力、行動力が必要とされ、一歩間違えば当然あの世行きとなってしまいます。
晴れた日に採ると乾燥しているため壊れてしまうので、雨上がりが良いのですが、そんな時は特に危険が付きまといます。
そんなにしてまでして採った貴重なイワタケは料亭などで少量の佃煮として出されます。
珍味と言う名に遠くを思い馳せると、何か仙人になったような気さえして来るから不思議です。
仙人の食べ物は「霞」ばかりではなく、このイワタケやサルオガセ、またマキバエイランタイなども食べていたと聞きますが・・・
真偽の程はどうなのでしょうね?
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by yoas23 | 2006-12-22 13:12 | 食いしん坊
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