飛騨高山冬の旅 (酒蔵めぐり)

高山市は寒い土地柄で日本酒造りには適しており、市内には8軒の造り酒屋がある。
昔(合併前)の高山市は人口が凡そ5万人であり、人口割りにするとかなりの軒数だ。
子供の頃は勿論未成年であり飲酒は許されなかったが、年取りの晩は違った。
「少しだけだぞ」と小さな盃に頂いた熱燗は噎せ返るように辛いものが喉を過ぎて行き、とても美味しい味とは程遠いものであった。
当時父が好んだのが平瀬酒造の「久寿玉」という銘柄の酒で、我が家の生活水準からして2級酒であったが、それでも一升瓶に入った透明の液体はどこか気品があるように思えた。
さほど酒好きの父では無かったが、たまの晩酌には笑顔がこぼれた。
さて前置きが長くなったが、今回は酒蔵めぐりの話題である。
いわゆる造り酒屋が工場の内部を開放するというイベントで、毎年開かれている。
今回はその「久寿玉」の蔵元の開放の日を待って、私も一般の観光客に交じって参加してみた。
c0036317_611598.jpg

↑ 玄関先には「酒蔵公開中」の立て看板

c0036317_613411.jpg

↑ いかにも歴史ある風情の平瀬酒造の玄関口

c0036317_615491.jpg

↑ 専門のガイドさんから酒造りのお話を聞く

c0036317_622160.jpg

↑ 機械化された蔵の内部

c0036317_623887.jpg

↑ 日本酒の元になる米こうじ

c0036317_625682.jpg

↑ 大きな酒の貯蔵タンク

c0036317_63994.jpg

↑ お酒を絞る機械

c0036317_632581.jpg

↑ お待ち兼ねの新酒の試飲サービス

c0036317_633891.jpg

↑ 蔵元の自慢の銘柄酒

c0036317_635038.jpg

↑ 試飲の時のぐいのみは記念に頂ける

今回酒蔵めぐりに訪れさせて頂いた平瀬酒造店さんのHPはこちらの(日本酒蔵元 飛騨高山「久寿玉」平瀬酒造店)です、良かったら訪れて見て下さい、飛騨のこだわりの日本酒造りのノウハウが分かります。
[PR]
by yoas23 | 2007-01-24 06:09 | 飛騨高山 四季の旅
<< 飛騨高山冬の旅 (二十四日市) 雪の芸術コンクール >>