交通事故のニュースに思う

80歳の女性が運転する車が店に突っ込んだというニュースがあった。
どうもアクセルとブレーキを間違えたらしい、良くある話しだ。
ところがこのニュース、考えてみれば少し気になる。

今年から団塊の世代の定年退職が始まる。これから20年もすれば80歳ほどの人がこの日本にうようよ居ることになる。
80歳と言えば運転には適しているのだろうか?おそらく若者のような訳には行くまい。
しかしながらその人たちの人生の多くの時間はマイカーと共にあったと言っても過言ではあるまい。
ハンドルを握る多数の運転手が喜寿を超えるとなると、事故も頻繁に起きるだろう。
見かねた当局は高齢者特別運転免許なるものを考えるに違いない。
それは毎年更新の有効期限が1年限りの・・・こう言えば感の良い人であれば頷かれることと思う。
毎年適性検査などして、適当と思われる人だけが車の運転を許され、免許証が取れない他の人たちは公共の交通機関に頼ることになる。
そうなると、最近廃止された市電なんかも復活するのであろう。
時代は昭和の始めに戻って行くのだろうな~。
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by yoas23 | 2007-03-31 00:05 | 想うこと
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