糸電話

ボール紙を筒にして片方を硫酸紙で蓋をしたものを2個作り、太鼓状になった真ん中を糸で繋げるお馴染みの糸電話だが、今でも作る子供はいるのだろうか?
糸といってもそれほど長い距離では用を足さなくなり、かと言って顔の見える距離での電話は意味を持たないが、束の間の遊びには時々思い付いてやったりもした。
話しが高じて来ると夢中になり糸を引っ張りすぎて紙が破れて終了・・・それでもあの硫酸紙を震わす相手の声に耳がこそばゆかったことを不思議に思ったものだ。
若し若い頃隣の家に彼女がいたら、ひょっとしたら・・・・これは使える道具だったかも知れない。
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by yoas23 | 2007-04-09 23:30 | 飛騨の昔遊び
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